逆神トレーディング日誌

全ての投資家へ捧ぐ

世界の救世主「岐阜暴威」を超える曲がり屋が現れる

2月末、世界の相場は米国長期国債金利上昇によって軟調な雰囲気となりました。

日経平均は-1200円落ち。

アメリカも岐阜暴威さんの売りポジ公開を好感しリバるも勢い弱しのまま2月相場は終了。

 

一体3月相場はどうなってしまうのか、初日の動きが注目されました。

 

 

 

CIS&岐阜暴威、世界を救う

 

こういうよくわからない場合は、逆神動向で占うのが勝率高いです。

 

73うどん暴威@29420L ◆4PWYoghLEk 2021/02/28(日) 21:43:46.33id:qwFLjsEX0
>>46
逆指標見てみますね
G 売りポジ
M 売りポジ
2525 売りポジ
ドリル 印旛買い下がり宣言
ダン 銀行株買い、ハイテク売り
R 金買い推奨
ラジオヤジ 吹けば売り、押せば買い
jin 買いポジ
上です
29800タッチでしょうね
 
 
ちなみに上記書き込みのGは「岐阜暴威」、Mは「モフモフ山師」です。
Rは秘密です。
あくまで日経の動きを占うものだったのでPAN氏や天おじ、崖といった米株曲がり屋は含んでいません。
 
 
占いによれば動向は上。
更にその方向を確信する事件が起きました。
 

 

最近いよいよ暇なのかツイートが増えてきた(当社比)森貴義ことCISさん。

 

「相場の動きがわけわからないけどとにかく乗るしかない」という順張り思考は全盛期を思い起こさせるものを感じました。

 

もちろん私は「ああ、これで日本時間の下落はないな」という気持ちを強くしました。

 

 

案の定、日経は寄り天どころか寄り底でした。

CISはまたも汚名を雪ぐことができませんでした。

 

 

 

377名無しさん@お金いっぱい。2021/03/01(月) 17:02:56.61id:LxGCiiGo0
今しっさんがやってるあのわけわからん思い込みトレードで勝ててるとは全く思わないんだけど
実際どうなの?もう200億もないんじゃないの?
 
 
問題は米国時間です。
ここがこけると世界がいよいよアカン空気になります。
 
この日、世界を揺るがす一大決戦が幕を開けようとしていました。
 
戦うのは「黒船大魔王」PAN、そして「日本一の兵」岐阜暴威です。
 
 
あらゆる米国株の勢いを潰しセクターを混乱させてきた米株界隈最恐の男PAN。
下手糞と言われてもどこ吹く風ながら、有料サロンを否定されると烈火の如くキレ始めるズレ具合もgoodです。
 
その彼は上目線を表明しました。

 

説明不要の天才曲がり屋岐阜暴威。

専門は(今の所)日本株ながら彼の発言はあらゆる商品、あらゆる相場に影響を及ぼします。

彼は下目線です。

 

 

米株一筋の職人が勝つのか、自由奔放な王者が勝つのか超注目な一戦となりました。
 
 
結果ですが岐阜さんの圧勝。
 
個別株ではPAN氏が推奨していたZM(ズームコーポレーション)が高騰。
あらゆる面でPAN氏を曲げ切りました。
 

 

 
 あれほどまで大暴れしていたPAN氏を軽く一捻り。
試しに出たスポーツマンNO.1決定戦であらゆるプロを撃破し以後出入り禁止になった室伏広治を思い起こさせます。 
 
この上昇により米国株ホルダーは懐がホクホク。
米国株カリスマ固定「してまん」がイナゴ株に飛びつきまくるイナゴ投資法によりついに年間収益+880%、総資産1000万を突破しました。
 
どれだけコロナバブルが異常だったかわかると思います。
 
 
219してまん ◆lJQ001OvIIjE (ワッチョイ eb5e-fCE8 [212.102.51.213 [上級国民]])2021/03/02(火) 00:20:15.51id:VznJfHfu0
>>196
+880%です!
648してまん ◆lJQ001OvIIjE (ワッチョイ eb5e-fCE8 [212.102.51.213 [上級国民]])2021/03/02(火) 08:36:39.53id:VznJfHfu0
>>646
1000万でやれるの?ファンド売却してユーチューブはじめようかな
 
 

してまん氏の快挙の裏で少し事件も起こっていました。

曲げてしまった岐阜さん、「これ以上の上げは耐えられない!」とアメリカ高騰中に禁断の逆ポジショントーク発動。

 

 

「俺が呟けばあらゆるものが曲がるんだろ?」という高慢な下心が見え見えです。

 

相場の神も「岐阜さん流石にこれはナメすぎ」と思ったのでしょう。

ここからアメリカ指数も日経先物も下がることなくガンガンに上昇。

岐阜さんの邪な企みは完膚なきまでに破壊されました。

 

 

 

なお、日経平均は翌日に下落しました。

これが昨晩の岐阜さんの力かどうか、専門家の間でも議論が繰り広げられています。

 

  

岐阜暴威を超えるトレーダー?

 

さて、ここで本題。

PAN氏さえ倒した岐阜暴威さん。

彼の前に敵はいないように見えます。

 

聖なる三柱の内、CISとふくりさんはもう半引退状態。

有力筋のモフモフ山師とmanegar2525でさえ売りで最近の下落を止められなかったため岐阜さんに劣ります。

オレ的JINやドラFXは勝率が中途半端。

そのため、彼らをメインの指標にしていたFXパンダ君は大損こいて引退寸前まで追い詰められました。

高橋ダンやラジオヤジはそもそも曲げトレーダーのカテゴリに入れていいかあまりわかりません。

 

世界最高の曲がり屋は岐阜暴威・・・と言いたいですが、ひっかかるのはやはりアメリカ時間での「もう下がらない」発言が曲がらなかったこと。

あのつぶやきさえなければ文句なしだっただけにちょっと残念です。

 

それを考えた時、岐阜暴威を超える世界最高の曲がり屋と言える人物が一人います。

 

 

それが「はるなん」。

某洋菓子会社社長の娘という恵まれた出自、Twitter株クラ界屈指の美貌、天才的に下手糞なエントリーポイント、ロスカットアラートメールが毎晩十通くる超ハイレバレッジ、空気より軽い引退宣言、退場即復帰が出来る桁外れの入金力、そして垣間見えるセレブの日常。

ありとあらゆる面で岐阜暴威さんより配信映えのする要素を持つカリスマトレーダーです。

 

このブログにも何回か登場しており、特に年始から上昇一直線のビットコイン無根拠に売り向かい素寒貧になったトレードが有名です。

 

株バブル、ビットコインバブルの要因ははるなんのショート攻勢にあるのかもしれません。

 

言うに及ばず、はるなんはこの状況にショートポジションで挑んでいました。

ちなみに日経1200円マイナスのときはきっちり買いポジションを建てていたようで、その後底の辺りで損切りしていたようです。

 

 

survivorbeast.hatenablog.com

 

 

米国相場に対し、ご丁寧に日米両指数のショートポジションを持って立ち向かうはるなん。

世界を救わんとする女神のような神々しさに涙が出てきます。

 

 

もちろん翌朝にはポジションが壊滅していました。

 

 

 

そしてSポジがなくなったらこれです。

 

 

 

踏んだり蹴ったり。

岐阜さんと会食してから驚異の往復ビンタ四連発。

いや、これはもう岐阜さんの呪いがとかではないでしょう。

はるなんの実力です。

 

岐阜さんはアメリカ時間での逆ポジトークが失敗した上に、売り持ちの状態で日経が下がりました。

はるなんは売り持ちのまま微動だにせずアメリカ時間を過ごし、切った途端に全指数が下がりました。

 

私は声を大にして言いたい。

 

今、世界で一番相場を曲げられるトレーダーははるなんです。

 

 

先日、Twitter社が新機能として「スーパーフォローアカウントの設立」を発表しました。

1フォロー500円の有料アカウントを作ることで、Twitter社の収益性確保と共にクリエイター(という名のクソツイ製造機)の支援も実現できたりするものです。

 

kai-you.net

 

すでに配信サイト「クラブハウス」での課金問題などできな臭い動きをしているTwitter株クラ界隈。

しかし、もし実装される時がきたらはるなんはその成功者になれるでしょう。

 

曲がり屋に向かえば爆益、という観点でいくと岐阜暴威さんも同じ。

ただし岐阜さんはすでに有名になりすぎて「無料でポジを公開することで自分のトレードに有効活用できる」という要素が独り歩きしはじめています。

その嫌儲体質でもすんなり受け入れられやすい特徴があったからこそ、最近の乞食スタイルやポジ隠し体質に批判が殺到しているのです。

岐阜さんはスーパーフォローについては失敗するでしょう。

 

一方のはるなんはまだそこまでの要素がありません。

有料化も素直に行えるでしょう。

そしてツイッター界隈はおっさんが多いです。

女性アカウントのためだったらいくらでも身銭を切れる狂信的なおっさんもいます。

岐阜さんは投資要素とったら36歳の中年ハゲですが、はるなんは20代の美人社長令嬢。

どちらがより万人受けするかはもう明確です。

そして曲げ力も見てきたように今現在はるなんが上です。

 

これからのネットでの情報発信や投資のあり方について「はるなん以前、はるなん以後」という言葉が生まれるかもしれません。

 

トレンドに乗り遅れたくない方は是非はるなんを要チェックです。

 

なお当の本人は口座壊滅もつかの間、謎の入金力で即復活していました。

次のポジションが楽しみです。